2012年5月12日 (土)

咲いた

アヌビアス ハスチフォリアが咲いた。暖かくなったせいか、日照時間が長くなったせいか、花芽を何本もあげてる。なんとか写真が撮れるところに一輪。改めてみるとなんかグロイ。

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2012年5月11日 (金)

かっこいいと思うのだが・・・

デクムベンスで買ったけど、後からそうじゃないという連絡があったエキノ。
まぁ似たようなもんでしょうが。

とにかく葉が寝ないで、きれいに立ってかっこいい!。現在高さ60cmくらい。葉の展開ごとに、まだ大きくなってきてる。1mとかになったらかっこいいのだが。

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なんとなくもう一枚
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2012年5月 9日 (水)

マクロフィルス

水鉢の季節到来!といっても室内ですが・・・・

なんでもないトロピカのマクロフィルス

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でも、大きくなってくると立体感がでて、横からの姿がかっこいい。

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2012年5月 3日 (木)

ダナエフォリウム

でかくなってきた!複葉全長が130cm超。
まっすぐ育たず、葉の展開とともに重みで垂れてきて邪魔(笑)


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2012年4月22日 (日)

LEAFY8

また、ちょっと時間が空いてしまった。
深緑&珍種のDNA解析。LEAFYのPCR産物をプラスミドにクローンして配列を決定。
いくつかうまくいってないヤツがあり、終了というとこまでいかないが見えてきた。

やはり、深緑は長いLEAFYと短いLEAFYをもっている。それぞれの株の持つLEAFYの長い方を1、短い方を2とする。
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Lehtonenは、オパクス、ポルトは、ここでいう短いLEAFYを2タイプ(互いに塩基置換がある)持っているとしているが、これはまちがい。彼らは、ゲノムよりPCRで増幅したDNAを直接読んだ「ミックスの配列データ」から特殊なプログラムを使って、混ざっている配列を推測しているが、うまくいってないのでしょう。彼らの決めたオパクス、ポルトの一方の配列は、今回決めたオパクス等の配列と一致しますが、もう一方はどのエキノとも一致しない特殊なものとなっていて、後者の配列は間違いなんでしょう。

クラスタリング解析をします。
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まず、深緑の短い方ですが、これは、2タイプあって、オパクス、スーパーウルグアイ、パラグアイアを含む「オパクス・ポルト2型」とイボレ、サンタマリアを含む「16.5型」。前者がロンギスカプスに、後者がグランディフロリスに近縁です。イボレ、サンタマリアが、オパクス、スーパーウルグアイ、パラグアイに比べて大きくなるのは、グランディの血でしょうか?

長い方のLEAFYですが、こちらも2タイプ。オパクス、スーパーウルグアイは、系統的に「オパクス・ポルト2型」に近縁の配列です。一方、サンタマリア、イボレ、パラグアイは、ウルグアイエンシスと同じ配列を持ちます。

また、うちにある 人からもらった入手ルート不明のポルトですが、これがまたややこしい。長い方は、ウルグアイエンシスでいいのですが、短い方の配列が問題。今回配列を決定した中に4クローンあったんですが、これがはっきりと2-2の2タイプに分かれるので、2タイプありそうで、オパクスポルト2型と16.5に近縁のもの2つもってそう。こいつは、ファーム由来の株かもしれません。

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黄緑の珍種!のほうですが、モンテカセロスは、ウルグアイとグラウカスに近縁種のハイブリッド!以前、ある方のブログで、モンテカセロスの水上葉が、グラウカスのように粉を吹くと紹介されてましたが、やはり、グラウカスの血!が入ってるんですね。

グイヤネンシス、ブリードオシリスは、前回述べたとおり。構成としては深緑と同じなのに、こいつらは黄緑。深緑とは?というのを調べるのに、いい比較対照です。次は、葉緑体ゲノム上の配列を調べて、長い方と短い方が雌雄どちらからきてるのか、調べないといけないのかも。また、不明ポルトが、3種類のLEAFYを持っているので、こいつが倍数体であるのは確実。やはり染色体数を調べる必要もある。

赤系改良品種のもとになった、ホレマニーレッド。こいつは、オシリス、アフリカヌスと同じLEAFYを持つハイブリド。是非その表現を見てみたいのだが、国内にあるのか、また入手できるのか、よく分からない。これじゃないのかということで、ラタイのウルグアイレッドの葉っぱをもらって調べてみたが、これは、ウルグアイエンシスにグランディの近縁種がかかっているようで、こいつではない!・・どこかにないものか。某店主の方、探してください。

2012年4月11日 (水)

動き出した

暖房で管理してたけど、やっぱり冬は冬。暖かくなってきたら、動き出した。今年は大きくしたい。

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2012年4月 9日 (月)

LEAFY7

深緑の種類を増やした。サターン2000、ケリュケイオン、サンタマリア、パラグアイは、某店に押しかけ葉っぱを一枚ずつもらってきた。協力感謝!ポルトは、もらいもので、葉脈3本のラージリーフタイプ。

まず、深緑は、LEAFYの長さの違う異種間のハイブリッドかどうかを調べるために、PCRで増幅したDNA を直接シークエンシング。

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調べたもの、すべてがやはり異種間のハイブリッド。オパクス、サターン、ラウンドリーフのシグナルがメジャーとマイナーに分けられそうなので、これらは3n 体か?微妙だけど・・・。また、サターンはマイナーな配列が他とは違う気がする。

パワーポイントで図に通釈を入れて保存して、ブログにあげると、図が荒くなってしまう。シークエンスの波形だけの画像だけをのせておく。順番は同じ。
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2012年4月 6日 (金)

Pellucid markings

西向きの窓際にある水鉢。朝、明るくなったころの光はPellucid markingsを確認するのにちょうどいい。Pellucid markings、日本語でなんといえばいいのでしょうね、透明紋・・・、透かし紋の方がかっこいいか?エキノの分類の指標の一つ。

デクムベンスということだったけど疑わしいらしい(アクアフルール) 線状?
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デクムベンスは、スブラータス。スブラータスなら線状でもいいはず。

sp. ポニート(マツエイ) ドット
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マクロフィルスだと思っていたけど、マクロフィルスにはないはずなので、別種ですね。

マクロフィルス(トロピカ) なし
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sp.パンタナルラウンドリーフ(レヨン) 線状?
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線状、破線、なし を見分けるのが難しいか・・・。もっと数を見て勉強ですね。

全然話は違うが、現地のプロメリアがかっこいい!
http://yadoku-gaeru.blog.so-net.ne.jp/2012-04-04

2012年4月 4日 (水)

LEAFY6 まだ続く

イボレ、スーパーウルグアイ、ブロードオシリス、グイヤネンシスのLEAFY配列を決めると、これらは、長いものと短いもの両方を持つハイブリだった。長いほうを、-1とし、短いほうは-2とした。長い方と比べると、短いほうはどれも同じところが欠失しているので、互いに近縁なのがわかる。

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これらの配列とLehtonenの登録しているエキノの配列をClustalWというアライメントソフトをつかって系統解析を行った。長いほうを青で、短いほうを赤で囲った。

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グイアネンシス、イボレ、ブロードオシリスの長いほうは、ウルグアイエンシスと同じ。
グイアネンシス、イボレの短いほうは16.5フルバーニアンと同じ。
ブロードオシリス、スーパウルグアの短い方は、オパクス・ポルト-f (雄)と同じ。
スーパーウルグアイの長い方はオパクス・ポルト-f (雄)に近縁。

つまり
イボレ、グイアネンシス・・・ウルグアイ&フルバーニアン
ブロードオシリス・・・ウルグアイ&オパクスポルト-f
スーパーウルグアイ・・・オパクスポルト-f&オパクスポルト-fの近縁

イボレとスーパーウルグアイの構成が異なるのが驚き。また、イボレとグイアネンシスの構成が同じなのに、なぜ表現が大きく違うのか!いい比較になりそうなので、染色体数を比較してみたい・・・

Lehtonenがオパクス、ポルトの雌由来とした配列は、フルバーニアン、グランディフロリスに近縁で、ここでいう短い方の配列になります。つまり、オパクス、ポルトはハイブリッドだが、雌雄由来とも短いほうの配列で・・・フルバーニアン、グランディフロリスに近縁種間のハイブリッド。同じ深緑のイボレやスーパーウルグアイとは構成が大きく異なります。この点が疑問なので、オパクスやサンタマリアなどサンプルを増やして解析するつもりです。深緑というくくりで共通項を見つけたいものです。


2012年4月 3日 (火)

LEAFY6 つづきのつづき・・・

グイヤネンシス、スーパーウルグアイもミックスパターンだが、これもブロードオシリスと同じで長いLEAFY由来と短いLEAFY由来のシグナルが同じ強度で現れてるように思う。

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イボレ、スーパーウルグアイは、深緑。グイヤネンシス、ブロードオシリスは黄緑。深緑と黄緑の差は?個人的には、ブロードオシリス、グイヤネンシスは2n、スーパーウルグアイは4nで、倍数体化が深緑の特徴だったりしないかと考えているが、根拠はない。染色体数を調べることを考えないといけないか・・・。

現在、さらにサンプルを増やしているので、配列比較は、もうちょっと後。

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